登場人物:finny(花火と読書とゲーム好きの管理人)・大柳火(その夫)・らいちゃん(生意気小学生)
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いろいろ衝撃な読書記録
最近読んだ本。
「たけくらべ:樋口一葉」(現代語訳)
「鉄道員(ぽっぽや):浅田次郎」
「星の巡礼:パウロ・コエーリョ」
「遊びの百科全書/言語遊技:高橋康成編(日本ブリタニカ)」
「嘔吐:サルトル」
「Longman dictionary of contemporary English(ロングマン現代英英辞典)」(^◇^;)

以下感想。



「たけくらべ:樋口一葉」(現代語訳)
やっぱり文語体の美しさにはかなわない。
ただし、文語体で読んだときに意味不明だった個所が理解できたのはよかった。もっかい文語体読むかなー。
一葉氏はものすごい貧困の辛酸をなめた方だったのですね。そういう人が五千円札になっている不思議。

「鉄道員(ぽっぽや):浅田次郎」
昔のベストセラーの文庫版。
あの手この手で泣かせようとする手練手管。それに対抗しようとする私のような読者は邪道ですか?
短編集ですが、どれが一番良かったとか書くのはやめておこうと思います。性癖がばれそうなので。

「星の巡礼:パウロ・コエーリョ」
私が以前ここで大絶賛した「ベロニカは死ぬことにした」と「アルケミスト」の作者による、これまたひっじょーにスピリチュアルな一冊。でも私は「アルケミスト」が一番好きかも。
すごく宗教的な作品で、受け取る側にとっては少々難解かもしれない。ただ心静かに心の平穏を求める人に薦めたい一冊。でも一回だけ読んで終わりではなく、何回も何回も読み返すことがこれ重要なりと思わせる。
パウロ・コエーリョ、日本でももっともっと有名になってもいいはずなんだけどなあ!

「遊びの百科全書/言語遊戯:高橋康也編(日本ブリタニカ)」
高橋康也氏ファンです。作家じゃないけど。そんな彼の著作物が読みたくて、地元図書館で彼の名前で検索したところ出てきた本。
で…とりあえずただいま貸し出し延長3回目に突入。たぶんこんなもの好きこのんで読む奴は、私以外この行政区にいないと思われ。久しぶりにヒットな本に当たったと思います。そして入沢康夫に俄然興味が。
この本は、古今東西の言葉遊びを集めて学術的に解説をしている本で、たとえばアクロスティックとか、クロスワ−ド、連句や沓冠、カリグラムなどなど多岐にわたる内容…すげーすげーこの本!こんな本を探していたんですよ私は!(だいたいなぜ私が言語遊戯に関心を持ったのかとかは、かなり恥ずかしいので割愛)とにかくこの本一生もの、ぜったい欲しい!とググったところ…絶版orz
でも「復刊ドットコム」に載ってるじゃん!思わず1票入れてきちまったぜベイベー!



「嘔吐:サルトル」
うわああああ!
この本を学生時代に読まなかったのは、果たして幸運だったのか不幸だったのか?
前にボードレール読んだとき同じ事書いたけど。もし中高生時代にこれ読んでたら、たぶんめちゃめちゃ影響されまくりだったろうと空恐ろしいぞ。今読んで良かったと言うべきか…でも、それはイコールこの世界に没頭できないということ。つまり自分の中である程度の価値観が形成されているということ、それは精神の安定においては喜ばしいことなわけだけれど…うーんなんというか、新思想に出くわしたときの新しい不安感とか、新鮮さを感じるところが麻痺しかけているということにもなるわけで。
…というか、これ以上の感想を書くのは差し控えた方が良さそうな気もする。

「Longman dictionary of contemporary English(ロングマン現代英英辞典)」(^◇^;)
…これ本かよ。と突っ込まないで!
ちょっと気になることがあって、しまい込んでいたこれを引っ張り出して調べ物して解決。で、久しぶりに目を通してみたら、面白いの何のって。言葉の意味の解説が易しい英語で書かれているので、あーこんな表現あったなあとか、ふーんこんな風に表現するのかとか、私のようにブランク空きまくりの英語勉強者には新鮮でございます。
なんと言ってもどこから読み始めてもいい。どこで終わりにしてもいい。そういう意味で広辞苑とかもすごく楽しい読み物ですよ。皆様もお手元に一冊の辞書をどうぞ。電子辞書みたいに融通の利かないものはだめよ!調べたいこと調べた後に次ページに脱線するというのが正しい辞書の使い方なんですから!(←独断と偏見)

次の読書予定。
「陰日向に咲く:劇団ひとり」
以下未定。
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by finny21 | 2006-06-22 15:46 | 図書館通い
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