登場人物:finny(花火と読書とゲーム好きの管理人)・大柳火(その夫)・らいちゃん(生意気小学生)
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電車男と電気羊
「電車男」。
市立図書館で1月に貸し出し予約したんだけど、今頃になって「次はあなたの番です」ってメール入ってた...忘れた頃にとはこのことか(笑)



さて実は私、元サイト「男達が後ろから撃たれるスレ 衛生兵を呼べ」(http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/7075/)のほうを既に読んじゃっていたんで、内容については知っているのですが、あの2ちゃんの世界がどのように書籍上に再現されているのか興味を引かれたので借りてきました。

書籍版では、まとめサイトで省かれているレスや、後日談が補完されている程度(逆に書籍で省かれているレスもあり)。私から見て大して工夫が凝らされているわけでなく、これならネットで見た方がずっと良いじゃん、タダだし。とするとこの書籍は普段ネットを見ない人が対象ということになる、けど、この本はそういう対象者に対してあまりにも不親切な作りだと言わざるを得ないです。
だって、普段ネット見ない2ちゃん知らないという方々に、この本で交わされるさまざまな2ちゃん語が理解できるとは思えないし、理解できなきゃ(意味わからなきゃ)おもしろさ半減じゃないですか?たとえば「(ry}とか「orz」とか「ノシ」とか「ネ申」とかとか。それなら厨房工房(笑)向きの英語リーダーズテキストのように、ページ下部または巻末に、2典Plus(http://www.media-k.co.jp/jiten/)的な注釈を付けるべきだったと思いますね。ええ、私も実はいくつかわかんないところありましたから、これを機会に2典plus見に行きましたよ。

で、読了の感想.....「これなら、わざわざ書籍化する事なかったんじゃないか?」ま、本で見るAAはおもしろかったし、出版者が新潮だったのでスピン(本の背についてるリボンの正式名称でっす)が付いてたのは良かったけどね♪
本の帯には「今世紀最強の純愛物語」とか書いてあるけど、それほど大仰でもなく、ごくごく普通の恋愛物語....というよりむしろ、悩む主人公をみんなが応援し助言し感動の大団円〜という青春群像ものという感じです。これが実話かそうじゃないか議論されているそうですが、そんなことはこの際どうでも良いと思う。
個人的には、2ちゃん発の恋愛話なら「TOKYO少女 ねこ」(http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/1070.html)のほうがよりドラマティックで、小説読んでるみたいで好き。(他にもう1個知ってますが、あまりにも毒がありすぎるのでここでは割愛。でも超面白い)
やはりネットの世界はネットで楽しむ方がよい!......ってミもフタもないけど(藁

さて、次は....以前からずっと読みたかった、フィリップ・k・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」です。あの「ブレードランナー」の原作ですね。図書館にあるのは知ってたんだけど場所がわからず、職員の方に探して持ってきてもらったんだけど.....こ、これがなんど原語版!!一応巻末に注釈(でもたった2ページしかない)付きのリーダーズテキストみたいなものなんですが、「読解レベル」というものが設定してありまして。なになに....「レベル3:作品の英語は語彙を覗き高校英語の範囲内で読解可能...」あー、これならなんとかなるかも?で、その続きは「...内容を理解する上で作品世界への一般的理解のあることが望ましい」っておい!私、これ、初読なんですけど(^◇^;) しかも図書館には日本語訳版が無い....SFとは言え、こんな古典を置いてないなんて....だからもーこの行政区ってばっ_| ̄|○

えーい、こうなったら時間かけてでも読んでやる!読んでやるわいっ!
でも、読み切る前にブックオフとかで見つけちゃったら英語版は挫折すると思います(笑)
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by finny21 | 2005-05-30 16:49 | 図書館通い
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