登場人物:finny(花火と読書とゲーム好きの管理人)・大柳火(その夫)・らいちゃん(生意気小学生)
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大ショック。もうやめて!
今さっき、ネットのニュースを見ていて、もんのすごくショッキングな記事を読んでしまったのです....



Excite 巨編ファンタジー映画化「ナルニア国物語」空前NZロケ

>“世界3大ファンタジー小説”の中で、映画化されていない最後の巨編「ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女」が実写映画化され、このほどニュージーランドでの撮影が完了した。

なんと、あの、「ナルニア国物語」が実写化っっっっっっっっっっ???

や、や、やめてええええええ!!
これ以上、これ以上読者個々の想像力を奪わないで!
それぞれの読者が持つピーター・スーザン・ルーシィ・エドマンドのイメージが、監督やキャスティング担当のそれと完全に入れ替わってしまうじゃない!特に映画化後にナルニアを読み始める人には、自分の想像を持つことすら許されないって訳だよ?主人公たちの容貌からナルニアの風景まで全てが、自分のものでなく、知らない誰かの見た風景を見させられる。人のイメージを強制的に押しつけられるって事だ。なんという悲しさ。
そして、そのことに一体どれだけの人が気が付かないままなんだろうか?気が付かない間に自分が誰かの色に染められる、個人というものが知らずに蝕まれていくようで、これほど過剰なまでの抵抗感、拒否感を覚えるのは私だけ?

そう!それにこれで、ナルニアシリーズを多くの人々が読むことでしょう。私にはそのことが、自分で選んで読むという行為でなく、選ばされて読まされているという行為に見えてしまう。ファンタジーの古典中の古典、みんなが読むことはとてもいいことだと思うけれど、なんとなく釈然としないものを感じるのです。配給元が3匹目のドジョウを狙って大々的に宣伝をかけるらしいので、私にその感はいっそう強くなります。

ええ、ええ、これは自分の大事にしているものがメジャーになってほしくないっつー1ファンのエゴですよ。自分の大事にしているものが巨大な商業主義の餌食にされていくのを黙って見ていることしかできない、名も無き小市民の小さなあがきにしかすぎませんよ!

くっそーっっっっっっっ!
こうなったらポスターも予告編も宣伝popもグッズ売り場もぜっっっっっっっっっったい見ないぞっ!
それが不可能なのがこの世の悲しさ。いっそニューギニアかどっかの奥地に逃げ込みたい。

あーあ、あまりに頭に来たので文がいささか感情的且つ過激だ...(笑)
実写化希望の方やはりぽたファンの皆様、ならびにまた乱筆乱文と独断と偏見に不快を感じられた皆様どうかお許しを。
なんたってこの国には“一応”言論の自由があることだし、ね。

あ、あと、まだナルニア読んでない人でご興味がお有りなら、ぜひ実写イメージが出る「前に」読んでおきましょう。まだ、.....そう、まだ間に合うから。

関連記事:ファンタジーの映像化に物申す。

あと、ちょっと話が逸れるけど文句をもう一つ。
“世界3大ファンタジー小説”は、ニュース配信元によるとあとの2つを「指輪物語」と「はりぽた」と定義している。
「指輪物語」はまだいいとして、あとの1つがどうして「はりぽた」なんだよっ??私としてはこのようなぽっと出ものよりも、だんぜん「果てしない物語(ネバー・エンディング・ストーリー。実写版は最悪)」が入るはずなんですけどっ!

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by finny21 | 2005-05-12 14:22 | 本とゲームと映画
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