登場人物:finny(花火と読書とゲーム好きの管理人)・大柳火(その夫)・らいちゃん(生意気小学生)
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クリスマスに思う、宗教と文化。
今日はクリスマスイブですね。

私自身クリスチャンではないんですが、何せ教会のミサ参加が必修科目(!)だった学校でしたので、キリストの生誕などについて、牧師さんのお話を何度も聞きました。クリスマスというのは、敬虔なキリスト教徒の方々にとっては、奇跡そのものを心から祝う行事なのです。参加してみて初めてそのことに気が付いたのです。



今、当時を思い出すと、今各地で行われているクリスマス電飾や、クリスマスプレゼントは何がいい?系のテレビ番組や雑誌の特集、各おもちゃ店のクリスマスセール、コンビニにまで溢れかえるクリスマスケーキの予約票には正直げんなりすることがあります。(まあ、私だって綺麗な電飾や、クリスマスにかこつけた美味しいご馳走などは好きなので、正面切って否定するにはちょっと弱腰にならざるを得ないのですが)

ただこのような問題については、キリスト教徒が大半を占めるアメリカやドイツなどでも一部の方々が憂慮しているようです。商業主義に走りすぎ、クリスマスの華やかなところだけに盛り上がるのはいかがなものかと。(ヤフーの「ニューストピック-海外」にもちょっと出ていましたね)私は信者でもないし、キリスト教を理解しているとはとても言えない若輩者ですが、一部でもその片鱗に触れたものとしてそういう意見にはまさに同感です。
日本では宗教的なイメージはほとんど無く、形骸化した、ただのお祭りにしかとらえていない人が大半でしょう。大切な人と過ごす、家族と過ごすイベントとしての位置づけは間違ってはいないと思いますし、子どもたちに楽しい思い出や夢を持たせることは大切なことと思いますが、楽しく盛り上がることだけしか考えていないのでは悲しいことです。少なくとも、クリスマスプレゼントはブランドのバッグがいい♪というような考え方は、私にとって受け入れることはできません。
(そういえば昔、シュワちゃん主演の、ジングル・オール・ザ・ウェイといういかにもアメリカ的な映画がありましたね。クリスマスプレゼントを買うために行列するんですよ。ああいう行為自体は呆れることですが、あの映画はけっこう好きです。ラストが良かったから...)

クリスマスは、キリスト教徒にとって、神がそのひとり子を世に送り出すという奇跡を起こしてくださった日です。何も知らないでこれだけを読むとふーんという感じですが、それがどれほどの奇跡だとキリスト教徒が思っているか!
それを知ることができたのは、自分にとっては考え方を広げるという意味でプラスに働いたと思っています。学生時代、比較文化論に興味があって、欧米文化の理解への一方法としてキリスト教を勉強しましたが(と言うか、基督教学が必修科目だった)今から思えば、このような考え方自体、敬虔な教徒の方々にとっては申し訳ないような気もします。
そう、宗教と、純真に敬虔に宗教を信仰している方々には敬意を払うべきだと思うのです。(ただし新興宗教・狂信的信者は除く。)宗教は文化につながるもので、宗教に敬意を払うということは、ニアリーイコール文化に敬意を払うことだと思っているから。

だからこそ、宗教の名を借りた暴力や、宗教によって生じた文化の否定などは、あってはならないと強く思います。悲しいことに2004年はそれが顕著に現れる年となってしまいました。例の紛争は、私にとってはどう見ても、宗教紛争にすり替わっているように見えますし、ある国では学校でスカーフを被ることが禁じられました。
宗教に寛容はないのですか?汝の敵を愛せという教えは、どこに行ってしまったのですか?良きサマリア人にはなれないですか?

***************

学生時代当時、聖歌隊に属してました。その関係でクリスマス前後はいくつかのクリスマスミサに参加しましたけど、一番楽しかったのは、どこの教会だったかは忘れましたが、黒いローブを着て、ルーテル大の方たちと一緒に歌わせていただいたクリスマスミサでしょうね。あの後のパーティーも本当に楽しかった!

あの日のように、全世界の人が、キリスト教徒なら奇跡に思いを馳せつつ....キリスト教徒でなくともその文化を理解し合いながら....、楽しくこの日を過ごせますように。
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by finny21 | 2004-12-24 19:44 | 日々雑記
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