登場人物:finny(花火と読書とゲーム好きの管理人)・大柳火(その夫)・らいちゃん(生意気小学生)
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ハリポタ最新刊とff8
以前の「雑記」閉じることにしました。近日中にリンク外します。

さて、図書館から「予約の本が入りましたよ〜」メールが来たので、「不死鳥の騎士団」読破しました。それから「ドラクエ4」ですが、例のフリーズ事件で急にやる気が削がれ、ではでは「プリンセスメーカーゆめみる妖精」でも再プレイしよっかなーと思ったらソフトが見あたらなくて、それなら以前disk4でギブアップした「ファイナルファンタジー8」に再チャレだっ!という訳で、只今バラム平原をさまよっています。
 え?更新は?...って、それは、また、別の、話。(^_^;)\(・_・) オイオイ

ところがプレイしてみると、ハリポタとff8って結構かぶってるのにびっくり。



●主人公ハリーとスコール、性格は全く違いますが、孤独感を抱えているところは同じで、ダンスが嫌いで(笑)、二人とも額に傷があって二人とも孤児で(ま、スコールは後でそうじゃないってことが判明するわけですが。でもハリーにも後で親代わりの人が出てくるしなぁ)、 あとあと両親のことがわかってくるのも一緒。
●それから学園ものという設定!ハリーは魔法学校の生徒、スコールは傭兵養成学校の生徒、両方とも全寮制で、それから学校には友達がいて、ハリーorスコールのことを買っている学校の先生も、学園長先生もいるし、二人とも保健室の先生のお世話になってる。他に同じような学校が2校あるというところも同じだな。(でもスコールに特に嫌いな先生はいないね)
●サイファーとお供二人はどうもマルフォイとそのお供二人とかぶる。(ただ、マルフォイははっきり敵だけど、サイファーは根はいい奴で、スコールのこともそう悪くは思っていないし、サイファーのお供のうち一人は女の子ってところが違うね)

ざっと並べただけでも、これだけの共通点がてんこ盛り!ただ、リノア役が該当無しなんだよね、残念。チョウとも違うし。
まあ、これから夜な夜なff8をやるとするか。でも、最近は、子ども寝かしつけながら一緒に寝ちゃうことが多いからなぁ〜(笑)

で、「不死鳥の騎士団」に話を戻そう。
今回の読後感は、今までのはりぽたシリーズとは大分違ったものになった。結構大人の世界になってきているのも一因だろう。大人が多く登場することもそうさせているのかもしれないけれど、例えば正しいものが間違ったものとして不当に報道されていることとか、灰色無罪な人間が公然と政府に出入りしていることとか、くっきりとした対立、いろいろな理不尽さが描かれているとか、そしてルビは一応ふってあるけれど、わりと難しめの言い回しや漢字が結構使われていたりするところが今回結構目に付いた。私としては、前に書いたような読中の気恥ずかしさがだいぶ払拭されたと思う...青春ぽい描写のところには、やっぱりちょい閉口してしまうけど。
それにしても、ハーマイオニーやジニーはずいぶん大人っぽくなった。それから次巻、パーシーとドラコ・マルフォイはどうなるんだろう。4巻で張られた(と、私が勝手に思っている)伏線もまだ引っかかってこないし。伏線といえば、1巻で張られていた伏線が、ここに来てまた引っかかってきたことでかなりびっくりしている。私はハリーとその世界には特に魅力を感じないけれど(だから、コスプレやグッズにはまるいわゆるポッタリアンは理解しがたい)、とにかく巧妙に貼られた伏線・伏線・伏線と謎が謎を呼ぶストーリーの吸引力による、このシリーズの魅力には脱帽なのだ。次巻に期待!

ところで、前に「スネイプ先生の過去が気になる」的なことを書いたけど、前言撤回。読後にこんな感想を持つことは初めてなので、結構自分でもびっくりしている。
これはただのお話で現実ではないし、登場人物も実在の人物ではない。興味を持ち、知りたいと思えば、その謎が次回の巻に書いてあればいいのにと思うわけだし、今巻は前回の謎を深追いできると期待して読んだ。
でも私が読後に思ったのは。「知ってはいけない他人の過去をほじくり返すのはあまりに残酷じゃないか?」これ以上知るのは申し訳ない、という気持ちだった。たかが小説の登場人物(それも、主人公ではなく脇役だ)に対してこんなことを、そう、まるでその人物が実在するかのような想像をするなんて。なんてこった。

こう、読後に今まで感じたことのない感想を抱いたのは、安部公房の「第四間氷期」以来だな。あれは本当に衝撃的な作品だし、私もものすごく衝撃を受けた。でも全く別の世界の別な話なので、ここでは割愛。いつか再読したときにでもここに書こうかな。
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by finny21 | 2004-12-20 15:56 | 本とゲームと映画
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